Yusaku Suzuki's Vision

もっと豊かな三郷へ、
ともに。

三郷駅・三郷中央駅前がまだ発展途上? それ、チャンスです。
まだ余白があるから、これから一緒につくれる。

自動運転バス 駅前リノベーション スマホで届出完結
Scroll

Financial Status

三郷市の財政、今どうなっている?

知っておきたい、市の財政状況

毎月の収入で、毎月の支出をまかなえているか

97.7%

令和5年度

100.7%

令和6年度

収入だけでは支出を賄えない状態に

¥
市の貯金
約4.1億円

災害や緊急時への備えとしては
十分とは言えない水準

支出増加の要因
予算規模の拡大が続く

福祉需要増・施設老朽化
物価上昇の影響

国の方針(総務省)

「地方への財源配分は現状維持」
= 大幅な増額は見込めない

だからこそ、限られた財源をどう使うかが問われている。
「あれもこれも」ではなく、選択と集中が必要な時代。

Current Status

三郷市の「今」を見つめる

強みを活かし、課題に向き合う

三郷の強み
  • 1 都心へのアクセス(JR・TX)
  • 2 物流拠点としての好立地
  • 3 若い世代の流入
  • 4 駅前に伸びしろがある
向き合うべき課題
  • 1 駅前のにぎわい創出
  • 2 財政の厳しさ
  • 3 免許返納後の足がない
  • 4 「三郷といえば」が弱い
活かせるチャンス
  • TX延伸の可能性
  • 自動運転技術の進展
  • AI・スタートアップの台頭
  • 郊外回帰の流れ
備えるべきリスク
  • 人口減少社会の到来
  • 近隣自治体との競争
  • 物価上昇・コスト増
  • 地方財源の伸び悩み

強みを活かし、チャンスをつかむ。
課題から目を背けず、リスクに備える。

My Vision

私が描く未来像

少子高齢化社会において、公共事業を増やすのではなく
縮充(縮小しても充実する)の仕組みづくりを。

従来の発想
拡大・増設
これからの発想
縮充

「縮充」とは

施設の複合化
単機能施設から多機能拠点へ
官民連携
行政だけで抱えない仕組み
デジタル活用
場所に縛られないサービス

なによりも、この三郷市の特徴をうまく活用した整備を推進します。
都心へのアクセス、3つの駅、広大な商業施設。
すでにある強みを最大限に活かすことが、持続可能なまちづくりの鍵です。

実は、この想いは、50年以上前に制定された
三郷市民憲章にも通じています。

Misato City Charter

三郷市民憲章

昭和47年5月3日制定

※原文のまま掲載しています

水とみどりの美しい自然につつまれたわたくしたちのまち三郷は、新しい時代のいぶきをうけて、近代都市をめざして躍進をつづけております。

わたくしたちは、このまちを明るく健康で、住みよいまちとするために、全市民の願いをこめて、この市民憲章を定めます。

環境・美化

環境をととのえ、川や道路をきれいにし、花とみどりを愛して、美しいまちをつくりましょう。

福祉・家庭

老人やこどもをいたわり、おたがいに人格を尊重し、しあわせな家庭、豊かな都市をつくりましょう。

教育・文化

教養を高め文化の向上をはかり、若い力を伸ばして明るい社会をつくりましょう。

健康・スポーツ

スポーツを愛し、自然に親しみ、健康で住みよい郷土をつくりましょう。

安全・平和

すべてのきまりを守り、交通災害や暴力のない平和な三郷をつくりましょう。

三郷市のブランドづくりとは、
この市民憲章を皆様と共に追求すること。

だからこそ今、立ち止まり、
市民の皆様と共に三郷市民憲章と向き合う市政を
作り上げていくべきだと考えます。

Citizen Voices

今、届いている声。

保育園を増やして待機児童の解消を
学童保育の時間を延長してほしい
小児科が少なくて困っている
介護施設をもっと増やしてほしい
高齢者の買い物支援を
バスの本数を増やしてほしい
道路の凹みを直して
歩道を整備してベビーカーが安全に通れるように
学校のエアコンを新しくして
給食費の無償化を続けてほしい
公園の遊具を新しくして
屋内で遊べる施設がほしい
終バスの時間を延長して
駅前に図書館がほしい
防犯カメラを増やして
多くの 声が届いています

でも、ここで考えなければならないこと

これらを実現するには
仕組みづくりと財源が必要です

市の予算には限りがあります。
「あれもこれも」と言っても、お金がなければ実現できません。
だからこそ、まず市税を増やすことを考える必要があるのです。

Revenue Strategy

三郷の「土地」を活かす

首都圏でも有数の地理的優位性を持つ三郷市

3
高速道路の結節点
常磐道・外環道・首都高が交差
全国でも稀な交通の要衝
30
都心アクセス
TXで秋葉原まで約20分
企業サテライトにも最適
36.6
%
市街化調整区域
計画的な土地利用で
大きなポテンシャル
土地活用
環境整備
雇用創出
働く場所
人口増
住む人
市税UP
財源確保

AI時代、少人数で大手と戦えるスタートアップが次々と生まれています。
大企業を呼ぶのではなく、これからの成長企業に投資する
三郷の立地を活かした「未来への種まき」です。

未来投資ターゲット
  • 物流 × AI スタートアップ
  • 自動運転 × AI スタートアップ
  • ロボティクス研究開発
具体アクション
  • 実証実験フィールドの提供
  • スタートアップ支援窓口
  • 規制緩和特区の検討
期待効果
  • 成長企業の税収貢献
  • 先端技術の集積地化
  • 「挑戦する街」のブランド
現在の取り組み 三郷市が進めていること
  • 第5次総合計画で「人にも企業にも選ばれる魅力的なまち」を将来像に設定
  • 企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の活用推進
  • 都市計画マスタープランに基づく計画的な土地利用

Time to Update

今こそ、まちづくりを
アップデートする時

三郷市の人口推移

2000
14.2% 年少
70.1% 生産年齢
15.7% 高齢者
総人口 127,924人
働き手が多く、高齢者が少ない「若いまち」でした

三郷市の世代構成:今と20年後

2026年(現在)

高齢者
65歳以上
27.3%
生産年齢
15〜64歳
60.0%
年少人口
0〜14歳
12.8%

2045年(20年後)

高齢者
65歳以上
30.8%
生産年齢
15〜64歳
56.9%
年少人口
0〜14歳
12.3%
+3.5pt 高齢者割合の増加
-5,400人 働き手の減少
2.2人→1.8人 高齢者1人を支える働き手

今の三郷市は、働き手2.2人で高齢者1人を支えている

20年後は1.8人で1人を支えることになる

!

つまり、一人ひとりの負担が約20%増える未来が確定している

何もしなければ、行政サービスの維持すら困難になる。

これまでのまちづくりの成果

三郷市は、新三郷ららシティの開発、TX開通による三郷中央の発展など、着実に成長してきました。これらは先人たちの努力の成果です。しかし、時代は変わり続けています。これまでの成果を土台に、次のステージへ進む時が来ています。

地域コミュニティの転換点

自治会・商店会の担い手が高齢化し、次世代への引き継ぎが課題になっています。このまま何もしなければ、地域の防災力、見守り機能、コミュニティの絆が弱まってしまう。今アップデートしなければ、地域の安全・安心に大きな影響が出かねません。

駅を「結節点」に再構築する

これまでは各地域がそれぞれ発展してきました。これからは、駅を結節点として各地域をつなぎ直す。駅周辺に機能を集約しつつ、各地域からのアクセスを強化することで、分散していた力を集約できます。

過去を否定するのではなく、未来へアップデートする

これまでのまちづくりを土台に、駅を起点とした新しい設計を重ねる。
それが、市民の悩みを解決し、三郷をさらに発展させる道です。

The Solution

3駅 × 3つの役割

それぞれの駅に、明確な個性を持たせる

三郷中央駅

定住人口

TX開通で生まれた新しい玄関口。行政・医療・教育のワンストップ拠点として「ここに来れば何でも揃う」安心感を提供。

具体施策
  • BRT導入でアクセス向上
  • 行政・医療・子育て支援を駅直結
  • TX延伸で東京駅直通の可能性

三郷駅

関係人口

文化会館は著名アーティストが好む会場。花火大会、桜祭りなど人が集まる資産がある。人流をデザインし、滞在と消費を生み出す。

具体施策
  • 早稲田公園を滞在スペースに
  • ライブ前後の飲食・グッズ環境整備
  • 近隣商店と公園の導線設計

新三郷駅

流入人口

IKEA、コストコ、ららぽーと、セナリオフィールド。消費と体験の玄関口。人流を地域に還元し、多面的な価値を持つ駅へ。

具体施策
  • セナリオフィールドへのアクセス向上
  • 南部防災拠点への交通動線強化
  • 大型店と地域商店の連携

Evolution

道で発展した三郷、
次は駅で飛躍する

国道298号・外環道・常磐道
これまでの発展
3駅を結節点に
これからの飛躍
南部エリア

MaaSで駅と直結
「駅が遠い」を解消

ピアラシティ

駅からの公共交通で
来街者増・商業価値向上

MaaS

BRT・自動運転で
全エリアをつなぐ

MaaS実現ステップ
  • ・デマンド交通実証実験
  • ・統合アプリ開発
  • ・シェアサイクル導入
駅前活性化施策
  • ・空きビル活用促進
  • ・歩行者天国イベント
  • ・駅前広場再整備
連携・接続強化
  • ・バス路線再編
  • ・P&R駐車場整備
  • ・ICとの動線改善

駅起点だからこそ、全エリアが恩恵を受ける

現在の取り組み 三郷市が進めていること
  • 6社のバス事業者による市内ほぼ全域のバス網整備
  • 「みさとバスガイドブック」の配布で公共交通利用促進
  • 都市計画マスタープランに基づく駅周辺の計画的整備

Why Station-Based

駅起点が必要な理由

人口減少対策

機能集約で
維持コスト削減

車社会との両立

ICから駅周辺への
誘導が可能に

商店活性化

人が集まる仕組みで
波及効果

防災戦略

川に囲まれた街の
強靭なまちづくり

人口減少対策
  • ・駅周辺への居住誘導
  • ・コンパクトシティ推進
  • ・空き家活用促進
車との両立策
  • ・IC近くにP&R整備
  • ・カーシェア拠点設置
  • ・駐車場の共同利用
商店・防災連携
  • ・駅前マルシェ定期開催
  • ・駅を防災拠点化
  • ・帰宅困難者対策強化

Philosophy

全ての世代にとって
しい街を作る

ー 鈴木

未来世代
現役世代
先輩世代

高齢者も、子育て世代も、学生も、みんなが暮らしやすい街。
でも、すべてを同時には難しい。

Step 1

まず、現役世代が活発に

働きやすく、稼ぎやすく、挑戦しやすい環境をつくる

駅前リノベーション 起業・副業支援 行政DX
Step 2

現役世代の力が、地域を動かす

余裕が生まれた現役世代が地域活動の担い手に

地域活動への参加 新しいアイデア 世代間交流
Step 3

全ての世代にとって優しい街へ

みんなで支え合う仕組みが完成

未来世代 見守り・遊び場
現役世代 地域の担い手
先輩世代 移動・見守り

Reading City Misato

日本一読書のまち三郷

読書とは「義務」ではない

×
本を読む「義務」
読みたくなる「仕掛け」

読書の楽しさとは

新しい体験
新しい出会い
知識を広げる
物語を知る

読書のまちの先にあるもの

読書へのふれあいのしやすさを軸に、
三郷市が新たなことにチャレンジする街であること。
それが本当の「日本一読書のまち」だと考えます。

読書環境整備
  • ・駅前に小規模図書施設
  • ・ブックカフェ出店支援
  • ・本の寄贈ステーション
イベント・交流
  • ・著者トークイベント
  • ・読書会・交流会
  • ・子ども読書フェス
連携・発信
  • ・地元書店との連携
  • ・図書館DX推進
  • ・読書のまちPR強化
現在の取り組み 三郷市が進めていること
日本一の読書のまち宣言

2013年3月に宣言。2023年に宣言10周年記念事業を実施し、読書推進活動を継続中

電子図書館サービス

10,000点以上の電子書籍、100誌以上の電子雑誌を24時間利用可能に

クラウドファンディング成功

2025年、目標100万円に対し114万2千円を達成。612冊の本を購入

近い未来、こうなったらいいな

鈴木優作が描く近未来

届出のオンライン化

住民票、戸籍、各種届出がスマホで完結。窓口に行く回数が激減。

駅前に小さな変化

三郷駅前にカフェやコワーキング。小さな拠点が生まれ始める。

MaaS社会実験スタート

バス・タクシー・シェアサイクルをアプリで一括検索・予約・決済。駅から住宅街、商業施設までシームレスに移動できる実証実験を開始。

Long-term Vision

10年先の可能性

駅起点のまちづくりを進めると、三郷市には大きな可能性が開ける。
人口14万人、都心近郊、36.6%の未開発地
この条件が揃う場所は、首都圏でも珍しい。

つまり、三郷で成功すれば、日本中の地方都市に横展開できる
そのモデルケースになれる立地と規模が、この街にはある。

自動運転

自動運転バス・配送車両

三郷中央駅〜新三郷駅間の自動運転バス実証。調整区域内での無人配送車両テスト。新規開発エリアだから、道路設計から自動運転を前提にできる。

なぜ三郷で可能か

36.6%の調整区域は新規開発時に自動運転対応設計が可能。既存市街地との比較実験もできる。

ドローン

ドローン配送ネットワーク

物流センターから住宅地へのドローン配送実証。江戸川河川敷を活用した飛行ルート設計。ラストワンマイルの革新。

なぜ三郷で可能か

物流拠点と住宅街が隣接。河川敷という障害物のない飛行ルートが確保できる。

物流AI

AI物流最適化

首都圏配送の実データを活用したAI最適化実証。IKEA・コストコ・ららぽーとの物流と連携した、リアルな環境での実験。

なぜ三郷で可能か

大手小売の物流拠点が集積。実際の配送データにアクセスできる環境がある。

医療DX

遠隔医療・見守りAI

高齢化が進む既存住宅街での見守りAI実証。三郷中央の新興住宅街との比較分析。住民参加型のヘルスケアDX。

なぜ三郷で可能か

新旧様々な住宅街が混在。世代構成の異なるエリアでの比較実験が可能。

駅から離れたエリアにも、メリットがある

「駅起点のまちづくり」は、駅周辺だけの話ではありません。
駅を起点に人口の流動性を生み出し、テクノロジーによる公共交通を整備することで、
駅から離れたエリアの暮らしやすさも向上します。

ピアラシティエリア

駅と商業施設を結ぶ交通が充実し、車がなくても買い物・通勤がしやすくなる

南部エリア

防災拠点へのアクセス向上と、高齢者の移動手段確保で、安心して暮らせる街へ

全エリア共通

自動運転・オンデマンド交通で「どこに住んでも駅にアクセスできる」三郷へ

民間がチャレンジできる環境を整える

行政の役割は、企業を呼び込むことではない。
規制緩和、実証実験の場、手頃な拠点コスト。
民間が自らチャレンジしたくなる環境を整備する。それが行政の仕事。

Q&A

よくある疑問に
お答えします

疑問

駅周辺の開発は、駅から離れた地域の衰退につながるのでは?

回答

逆です。三郷市はこれまで、南部エリア → 新三郷 → 三郷駅エリア → 三郷中央・ピアラシティと、時代ごとに発展の重心を移しながら成長してきました。今、最初に発展した地域の都市計画を見直すタイミングにあります。駅周辺に機能を集約し、そこから各地域へBRTやコミュニティバスで接続する。これにより、車がなくても駅にアクセスでき、高齢者の買い物難民問題も解決します。「どこからでも駅にアクセスできる」仕組みをつくることで、駅から離れた地域も恩恵を受けます。

疑問

市街化調整区域の開発は、農地を潰すことになるのでは?

回答

すべての調整区域を開発するわけではありません。戦略的に「開発するエリア」と「農地として守るエリア」を明確に分ける必要があります。実際、新三郷ららシティや三郷中央駅周辺は、調整区域からの編入で発展しました。成功事例を活かしつつ、残すべき農地は「都市型スマート農業」の実証フィールドとして価値を高める。開発と保全は両立できます。

疑問

スタートアップ支援なんて、大企業を呼んだほうが確実では?

回答

大企業を呼ぶと「場所の競争」になります。税制優遇合戦になり、結局は資金力のある自治体に負けます。行政がやるべきは「環境整備」です。規制緩和、実証実験の許可、情報提供。民間が「ここでチャレンジしたい」と思える土壌をつくる。都心20分圏、物流インフラ、手頃なコスト。三郷にはポテンシャルがある。それを活かせる環境を整えるのが行政の役割です。

疑問

TX延伸なんて、いつ実現するかわからないのでは?

回答

その通りです。だからこそ、TX延伸に依存しないまちづくりを同時に進める必要があります。駅起点のまちづくりは、TX延伸がなくても成立します。BRT導入、駅周辺の機能集約、駅ごとのブランド確立。これらはすべて、今すぐ着手できる施策です。TX延伸はボーナスと考え、本命は「駅起点のまちづくり」です。

疑問

そんな予算、どこから出すの?

回答

すべてを市の予算で賄う必要はありません。駅起点のまちづくりは、民間投資を呼び込む戦略です。「○○駅といえば○○」というブランドが確立すれば、民間企業は自ら投資します。市が行うのは、規制緩和、インフラ整備、ビジョンの提示。PPP(官民連携)や国の補助金も活用します。自動運転やスマートシティは国策でもあり、積極的に手を挙げれば支援を受けられる環境にあります。

疑問

実証実験って、住民にとってはリスクでは?

回答

安全性は最優先事項です。だからこそ、新規開発エリア(調整区域)での実証を提案しています。既存住宅街に突然ドローンが飛ぶわけではありません。まず人が少ないエリアで安全性を確認し、段階的に拡大する。住民への丁寧な説明と同意取得は必須です。また、見守りAIなどは住民のメリットが大きい技術。「実験台にされる」のではなく「最先端を先取りできる」と捉えられるよう、コミュニケーションを徹底します。

疑問

三郷駅周辺を「アーティストの街」にするのは無理があるのでは?

回答

すでに実績があります。三郷市文化会館は、著名アーティストが好んで使う会場として知られています。問題は、せっかく人が集まるのに、周辺にお金を落とす場所がないこと。飲食店、カフェ、グッズショップ。ライブ前後に滞在したくなる仕掛けをつくる。既存の強みを活かす戦略なので、ゼロからのブランド構築より現実的です。

疑問

結局、一部の駅周辺だけが発展して、他は置き去りになるのでは?

回答

「置き去り」を防ぐのが、BRTやコミュニティバスの強化です。駅周辺に機能を集約しつつ、各地域から駅へのアクセスを劇的に改善する。団地、住宅街、農村部、どこからでも15分以内に駅にアクセスできる公共交通網を構築します。これは「駅起点のまちづくり」の前提条件です。駅周辺の発展と、各地域からのアクセス向上はセットで進めます。

疑問

駅周辺が開発されると、今住んでいる人の生活環境は悪化しない?

回答

既存住民の生活を守ることが大前提です。住宅街と商業エリアのゾーニングを明確化し、静かな住環境を維持します。また、開発に伴う地価上昇で「住み続けられなくなる」ことがないよう、既存住民への配慮策も検討します。急激な変化ではなく、段階的な開発で住民の皆さんと対話しながら進めます。「今住んでいる人が損をする開発」は、まちづくりとして失敗です。

Misato's Strengths

三郷には
すべてが揃っている

2024年以降、少子化の影響が本格的に社会に現れる。
すでに駅前大規模開発を終えた自治体は、人口流入が減る中で高い固定資産税を維持しなければならない。
三郷の強みは「まだこれから」であること。
30年先を見据えた駅前設計が、今からできる。

物流の要衝

外環道・常磐道のIC至近。首都圏への配送拠点として最適な立地。IKEA、コストコ、ららぽーとが選んだ場所。

都心20分圏

つくばエクスプレスで秋葉原まで20分。TX東京駅延伸が実現すれば、乗り換えなしで東京駅へ。

36.6%の未開発地

市街化調整区域が1,102ha。計画的な開発余地が、都心近郊でこれだけ残っている街は稀。

適正な地価

東京の1/10以下のコストで拠点を構えられる。スタートアップにとって、挑戦しやすい経済環境。

ゾーニングの明確さ

商業地・住宅地・物流拠点が明確に区分されている。混在しない、計画的な街づくり。

成功事例がある

新三郷ららシティ、三郷中央駅周辺。調整区域から市街化区域への編入で、街は生まれ変わった。

My Vision

こうなったらいいな、
と思うこと

市議会議員として活動する中で、
三郷がこうなったらいいなと思う4つのこと。

1

三郷の街をブランディングし、市内外からの集客力の高い街を創る

「○○駅といえば○○」というブランドの確立を議会で提言。三郷JCTから降りる理由、TXで来る理由をつくり、「通過する街」から「目的地になる街」への転換を推進しています。

2

三郷市の行政の広報活動を強化し、PR力の高い街を創る

行政の情報発信をデジタルマーケティング手法でアップデートするよう働きかけています。市民が必要な情報に簡単にアクセスでき、市外にも三郷の魅力が伝わる仕組みづくりを進めています。

3

三郷市の価値を高めるための一つとして「三郷の新名物」を創る

「三郷といえばこれ」と言える名物が弱い現状を変えるべく活動中。地元の食材、文化、人材を活かした新名物の開発を通じて、街のアイデンティティ確立を目指しています。

4

三郷市にベーシックインカムを実装する

テクノロジーを活用した新しい地域経済の仕組みづくりを研究・提案しています。市民全員が恩恵を受けられる、持続可能な経済循環システムの構築に向けて取り組んでいます。

Social Change

社会は確実に変わる

これから起きる変化を前提に、今から備える必要があります

2025-2030

AGI(汎用人工知能)の到来

人間と同等以上の知的作業ができるAIが登場します。事務作業、分析、文章作成、プログラミングなど、多くの「頭脳労働」が自動化される時代が来ます。

→ 議員の調査・分析業務もAIで代替可能に

すでに進行中

深刻な人手不足

日本の生産年齢人口は毎年約60万人減少。2040年には今より1,100万人も働き手が減ります。あらゆる業界で人手不足が深刻化し、「人がやる」ことの価値が根本から変わります。

→ 人にしかできない仕事に集中する仕組みが必須

2040年問題

支える側と支えられる側の逆転

三郷市でも高齢者1人を支える働き手が2.2人→1.8人へ。社会保障費は増え続け、現役世代の負担は限界に近づきます。「みんなで支え合う」の前提が崩れつつあります。

→ 効率化しないと行政サービス自体が維持できない

三郷市のチャンス

物流・自動運転の時代が来る

EC拡大で物流ニーズはさらに高まる一方、AGIによって少人数で大企業並みの事業を展開できるスタートアップが次々と生まれます。三郷市は外環・常磐道・首都高が交差する物流の要衝。物流や自動運転のスタートアップにとって、この街は可能性しかない。

→ そうした人たちが「ここで挑戦したい」と思える街にする

だからこそ、今から仕組みを変える

これらの変化は「起きるかもしれない」ではなく、確実に起きること。
変化が来てから慌てるのではなく、今から準備を始めることで、三郷市を「変化に強いまち」にできます。

Pocket Government

ポケットに行政を

三郷市LINE公式アカウントを
行政手続きの窓口に

94%
国内普及率
9,600万人が利用
幅広い世代
10代〜70代まで利用
0
新規インストール不要
すでに使っているアプリ

PUSH型配信で届く行政

パーソナライズ配信
子育て世帯には子育て情報
高齢者には福祉・健康情報
必要な人に必要な情報だけ届く
タイムリーな通知
申請期限のリマインド
検診・予防接種のお知らせ
災害時の緊急情報
双方向コミュニケーション
ゴミ出し日の確認・質問
簡単な問い合わせはチャットで
市民の声を直接収集
従来の広報
広報誌・掲示板・HP
見てもらえるかは運次第
LINE公式
PUSH型で届ける
必要な人に確実に届く

期待される効果

広報コスト
削減
情報到達率
向上
窓口負担
軽減

デジタルが苦手な方も安心

窓口対応は継続

従来どおり窓口での
手続きも可能です

選択肢が増える

デジタルを使える方は便利に
使えない方は今までどおり

デジタル化は強制ではなく選択肢の追加
使える方がデジタルに移行すれば、窓口の混雑も緩和されます。

現在の取り組み 三郷市が進めていること

三郷市ではすでにLINE公式アカウントを開設し、市政情報の発信を行っています。

三郷市LINE公式アカウントを見る

Digital Transformation

議会をアップデートする

議案の上程、調査、審議。
このプロセスは民主主義の根幹であり、慎重さには意味がある

ただ、テクノロジーを活用すれば、
慎重さを保ちながら、スピードも両立できるのではないか。
市内のデータを活用し、より良い判断を、より早く。

市民側

ポケットに役所を入れる

「役所に行かなきゃいけない」をなくしたい。

住民票、印鑑証明、各種届出…。平日の昼間に仕事を休んで役所に行くのは大変です。
スマホで完結できる手続きはスマホで。24時間、どこからでも。

そして、空いた時間と人手を、本当に対面が必要な方への手厚いサポートに回す。 デジタル化は、人を置き去りにするためではなく、人の手を届けるため。

  • 証明書発行・届出の大半をスマホで完結
  • 定型業務の効率化で、相談対応に人員を集中
  • 高齢者・障がい者への訪問サポートを拡充
  • 窓口は「手続き」から「相談」の場へ
行政・議会側

議員の仕事こそ、テクノロジーで置き換える

私は議員として、議員の仕事ほどテクノロジーに置き換えるべきだと考えています。

そもそも、街の課題を市議会議員が対応するのは組織的に美しくない。
美しい組織とは、街の困りごとが発生したとき、すぐにどこに問い合わせればいいかわかり、担当者が対応する仕組みがあること。

究極の目標は「議員がいなくても回る仕組み」をつくること。 市民の声を集め、データで分析し、最適な政策を導き出す。それをテクノロジーが担えるなら、議員は不要になる。

  • 市民の声をリアルタイムで収集・分析する仕組み
  • データに基づく政策立案の自動化
  • 議案調査・先行事例の検索をAIが支援
  • 職員の定型業務を自動化し、企画・相談に集中
意思決定のスピード

1990年代の基準を、2020年代にアップデートする

現在、予定価格1億5000万円以上の工事は議会の議決が必要です。
この基準は1990年代に設定されたもの。当時は適切だった基準も、物価高騰で建設資材も人件費も上がった今、 実質的に対象案件が増えています。
議会のチェック機能を維持しながら、時代に合わせた基準の見直しを検討してもいいのではないか。

  • 金額基準を現在の物価水準に合わせて引き上げ
  • 定型的な案件は権限移譲で迅速に執行
  • 議会は本当に重要な案件の審議に集中
  • チェック機能は維持しつつ、時代に合った仕組みへ

人を削減するのではなく、人の時間を創出する

テクノロジーの活用は、人を減らすためではありません。
人々の時間を創出し、人にしかできない大切なことに集中できる社会をつくる。
対話、相談、寄り添い、創造。
そこにこそ、人の価値がある。その基盤を整えることが、30年先の三郷を支えます。

現在の取り組み 三郷市が進めていること
遠隔窓口サービス実証実験

2025年2月〜3月、TKCと共同で公共施設から本庁舎へオンライン接続する実証実験を開始

電子申請・マイナンバー活用

パスポートのオンライン申請対応、戸籍情報のシステム連携で原本提出不要に

窓口待合状況の公開

市役所の窓口待ち状況をオンラインで確認可能に

Education

学校への投資を「集中」させる

人口減少時代の教育環境づくり

人口減少社会において、限られた予算を分散させるのではなく、
統廃合を計画的に進め、1校あたりの投資額を増やす
それが、教育環境をより豊かにする道です。

設備の充実

集中投資で
最新設備を導入

教員体制の強化

専門教員の配置
研修機会の拡充

多様な交流

適正規模で
切磋琢磨できる環境

ただし、今すぐ対応が必要なエリアがある

三郷中央エリアの学校

TX開通(2005年)から約20年。新規移住者の増加により、
学校に児童・生徒が溢れている状況です。

短期的な対応

三郷中央エリアに
重点的に予算を配分

長期的な視点

将来の統廃合で
中心校として残す

今の投資を、将来の統廃合計画と一体で考える。
短期の課題解決が、長期の教育環境づくりにつながる

空いた空間を地域資源に

統廃合で空いた学校施設は、スタートアップの拠点地域公民館の機能として活用する。

中長期的な課題:
地域の担い手不足と老朽化による公民館の維持管理問題。
学校の統廃合と公民館機能の集約をセットで検討することで、
持続可能な地域インフラを構築する。

Administrative Scope

行政の「できること」を明確にする

行政がすべてを抱え込むのは持続可能ではない

?
「行政が〇〇
してくれない」
=
できること・できないことの
線引きが曖昧
従来
行政が民間を支援
役割が肥大化
これから
行政が引いて民間に任せる
創意工夫が生まれる
規制を作る
規制を緩和する

AI・自動運転・ドローン時代、古いルールが足かせになっていないか検証する

民間に任せる領域
  • イベント企画・運営
  • 公共施設の運営管理
  • 地域情報の発信
行政が注力すべき領域
  • インフラ整備・維持
  • セーフティネット
  • 公平なルール作り

Philosophy

行政は「何をするか」より
「何をしないか」を決める時代

民間の力を信じる

創意工夫は民間から生まれる

活躍の場を広げる

規制緩和でチャレンジを後押し

できることに全力

線引きを明確にして信頼構築

民間の力を信じ、その活躍の場を広げることが、三郷の未来を切り拓く

Regional Vitality

活性化した街とは何か

よく聞く言葉、その本質は?

民間同士が競い合い、
高め合う環境をつくること

行政主導のイベントや補助金ではなく、
「この街で勝負したい」と思える環境をつくる

老舗・既存事業

信頼と実績で
地域の基盤を支える

×
新規事業

新しい価値で
街に刺激を与える

=
健全な競争

街を進化させる原動力

Role of Government

行政がすべきは
「民間に任せる」こと

古い規制
複雑な手続き
公平にチャレンジできる
土俵を整える

三郷を「挑戦者が集まる街」に

創業支援
  • 空き店舗マッチング
  • 創業相談窓口
  • チャレンジショップ
環境整備
  • 駅前の出店手続き簡素化
  • マルシェ・露店の許可緩和
  • コワーキングスペース出店支援
商店街活性化
  • 新旧事業者の交流促進
  • 共同販促の仕組み
  • 後継者マッチング

事業者同士が切磋琢磨し、お互いを高め合う。
その競争の熱が、街全体を活性化させる。

Staff Welfare

職員が誇れる職場へ

1
行政DX
業務効率の高い
組織をつくる
2
税収の確保
物流・自動運転・AI
企業を呼び込む
3
職員の処遇向上
給与を東京都水準へ
優秀な人材が集まる
4
市民サービス向上
行政が充実すれば
市民の暮らしが豊かに

この好循環が、三郷を変える

職員の給与を上げることは、単なる待遇改善ではありません。
税収を増やし、優秀な人材を確保し、市民サービスを向上させる——
この循環こそが、最終的に市民の皆さんの暮らしを豊かにします。

東京都水準の給与へ

三郷市は東京都と隣接しています。職員の採用競争においても、東京都や周辺自治体と競合しています。 優秀な人材を確保し、長く働いてもらうためには、給与水準の見直しが必要です。

財源は税収増で

職員給与の引き上げには財源が必要です。立地を活かした産業振興、DXによる業務効率化、 新たな産業創出で税収を増やし、その恩恵を職員に還元する好循環を目指します。

市民と職員の協働

職員の処遇が向上すれば、モチベーションも高まり、市民サービスの質も向上します。 市民と職員が互いに尊重し合い、一緒にまちづくりを進められる関係を築きたい。

働きやすい環境づくり

給与だけでなく、働き方改革も重要です。テレワークの推進、業務のDX化、 メンタルヘルスケアの充実など、職員が安心して働ける環境を整備します。

市民の代表として「行政職員を批判する」のではなく、「行政職員を応援する」

三郷市には多くの職員が責任感を持って日々の業務に取り組んでいます。
私は議員として、行政を監視するだけでなく、職員が力を発揮できる環境づくりにも取り組みたい。 「このまちで働いてよかった」と思ってもらえる職場を、一緒につくっていきたいと考えています。

Your Vision

これは私が描く未来です。

三郷市は埼玉県で一番東に位置し、東京・千葉と隣接する街。
まだまだこれからの可能性がある、伸びしろのある街。

ここに書いたのは、私が「こうなったらいいな」と思う未来像です。

皆さんは、この街にどんなことを期待しますか?

皆さんの声を聞かせてください。一緒に三郷の未来を創りましょう。

About

プロフィール

三郷市議会議員

鈴木 優作

Yusaku Suzuki

Mission

現役世代の声を市政に。
みんなで創ろう、三郷の未来。

Birthday 1992.03.10(33歳)
Residence 三郷市三郷・一児の父
Specialty 顧客導線設計・マーケティング
Career 株式会社SOUZOUDO 代表取締役

つながる

三郷市の情報を「届ける」LINEと、「話せる」対話室

これらのアカウントは、現役世代や忙しい方々が市政情報を効率的に知り、気軽に想いを共有できるよう、鈴木優作が運用する独自の広報・聴取ツールです。
※ 市の公式サービスではありません

もっと詳しく知りたい方は
公式サイトをご覧ください

鈴木優作 公式サイト →